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韓国夏| 風を結ぶ時間

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【ダンビの韓国ノート|CLASS】

私が好きな韓国の作家さんや職人さん、
そして、その手から生まれた作品を
ポジャギアートと一緒に楽しむ特別なクラスです。

作品に込められた話を知り、
実際に見て、触れて、
ダンビの視点でポジャギアートへとつなげていく時間。

以前開催した、
チョン・サングン作家の器と一緒に楽しんだ
「器を包む時間」に続き、
二つ目の物語を準備しました。

今回のテーマは、
韓国の伝統扇子「双竹扇(サンジュクソン)」

二つの竹を向かい合わせ、
扇の骨をまるで両手の指を組むように
一本一本、互いに編み合わせて作られます。

二つが向かい合い、
編まれ、つながり、
ひとつの扇になる。

ふと考えてみると、
ポジャギも少し似ています。

布の二つの端を向かい合わせ、
手で包み、
最後はひとつの結びへとつながること。

二つの伝統の手仕事を、
ひとつの物語でつなぐ時間。

ダンビの韓国ノート|CLASS
Vol.2のはじまりです。



今回のクラスでは、
韓国の夏の布を思わせる、
ざっくりとした自然な織りのリネンを使います。

麻布(サンベ)や苧麻(モシ)のような、
手に触れた時に感じる素朴な風合い。

今回はその自然な素材感を、
ポジャギアートに取り入れて楽しみます。

双竹扇の骨が、
まるで指を組むように向かい合い、
編まれていく姿から物語をつなぎ、
このクラスだけのポジャギアートアレンジを作ります。

職人の扇と、夏の布。

韓国の夏を思いながら、
手を動かし、ゆっくりとつないでいく時間です。



【崔秀鳳 扇子工芸|双竹扇】

今回のクラスでご一緒する扇は、
韓国・南原で三代にわたり伝統扇子の技を受け継いできた
「崔秀鳳 扇子工芸」の双竹扇です。

双竹扇とは、
竹を二重に向かい合わせて作る
韓国の伝統扇子です。

持ち手から扇の骨まで、
一本の竹を細かく割り、つながったひとつの形として作るため、
丈夫で弾力があり、心地よい風を生み出します。

特に、二つの団扇を向かい合わせ、
細く割った竹の骨を
まるで両手の指を組むように
一本一本、互いに編み合わせて完成させます。

この形の団扇を現在も作り続けているのは、
南原の「崔秀鳳 扇子工芸」だけです。

竹を選び、割り、整え、編み、
ひとつの扇になるまで。

長い時間受け継がれてきた職人の手仕事を、
今回のクラスで実際に手に取り、
感じていただけます。


この特別な時間をご一緒する、
8名様だけをお迎えします。

【日時】8月2日(日)
【時間】11:00〜12:30 / 14:00〜15:30
【場所】自由が丘 danbiアトリエ
【受講料】15,000円
※崔秀鳳 双竹扇 1点・ポジャギ2枚込み

韓国の職人が作った扇に触れ、
そこにある物語から始まるポジャギアートを楽しむ時間。

この夏、
ダンビの韓国ノート|CLASS Vol.2で
皆さまとご一緒できるのを楽しみにしています♡

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